レシピ 副菜:サイドディッシュ

干し椎茸の含め煮の作り方♬ビタミンD源を常備菜に♪箸休め、弁当、酒の肴、めん類トッピングに!

どんこ椎茸を使うと美味しい含め煮!

はつみ顔管理栄養士 はつみ

干しシイタケの含め煮

一口ずつが、しみじみ美味しい!

干しシイタケの主なうま味成分は、グアニル酸です。独特な風味があり、それを存分に楽しむ単品の煮ものです。ゆっくり冷蔵庫で戻したら、煮るのは10分程度なので、あっという間に出来ます。煮物を作った後の家じゅうに漂う匂いも嬉しいです。じんわり幸せを感じる香りです。

ビタミンD源として優秀な常備菜(←過去の記事参照)になるので、特に日照時間が限られている時や骨の健康管理を気を付けたい時、またメンタルヘルスの為(←過去の記事参照)にも是非、作り方を把握しておきましょう!とても簡単ですから!

★干椎茸の含め煮 🥢

材料:
干しシイタケ  40g…どんこ椎茸が◎
昆布だしの素 3g

しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ2
日本酒 大さじ2

①干しシイタケをギリギリ漬かるくらいの水につけて、冷蔵庫に一晩~24時間程度置いて、ゆっくり戻す。(写真①)※
②固い石づきの部分だけ切り落とし、食べやすいように切る
③戻し汁の中に調味料と切った椎茸を入れて、10分ほどアクを取り除きながら煮る。(写真②)そのまま冷ます。

※もしくは、ぬるま湯に30分程度浸して戻すこともできます。ゆっくり低温で戻した方が、更に美味しい仕上がりになります。

干しシイタケ戻した状態

写真①弁当箱など利用すると◎

干しシイタケの含め煮の鍋

写真②冷めると味が落ち着く

だしは、昆布を足すと相乗効果でうま味がアップします。椎茸のグアニル酸は核酸系というグループの旨味、昆布や野菜類に多く含まれるうま味成分はアミノ酸系のグルタミン酸です。違う系列なので、相乗効果が最も強く現れます。昆布とかつお節の合わせだしも同じ効果でうま味が強いです。

アレンジ案です~

一緒に、エリンギを入れて煮ると、エリンギに美味しい干しシイタケの旨味が染み込んでいきます~。エリンギもキノコの中で、ビタミンDが多めです。このように好きなきのこを一緒に入れるというのも、他の食材を一緒に入れて煮るものありです~。

エリンギ入り干しシイタケの煮もの

エリンギも一緒に煮てみた~♪

そして、すべて具を食べ終わっただし汁に、カブの葉と油揚げを入れて煮浸しにしてみたのですが、これもまたとっても美味!カブの根は、糠漬けにしたので葉っぱだけが残っていたのです!もちろん、他の葉野菜でも美味しくできるので、是非これもお試しください~♪

カブの葉煮浸し

残り汁でもう1品!

美味しくて、安心安全な干しシイタケは、まとめ買いがお買い得です。スーパーでちょこちょこ買うと、非常に高くつきます。無農薬の原木で育てたものをこの値段で買えるのは有難いです!!乾物だから長く保存できるのもありがたい!

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