レシピ 副菜:サイドディッシュ

ラタトゥイユの簡単なレシピ♬野菜の水分で蒸し煮にするのがコツ!冷やしてもGOOD!

夏野菜料理:フランスのラタトゥイユ!イタリアのカポナータ!我が家のレシピ公開!

はつみ顔管理栄養士 はつみ

ラタトゥイユ

パンにもご飯にもパスタにも合う♪

南仏の郷土料理であるラタトゥイユは、けっこう簡単に出来ます!
野菜も、アレンジできます!今回は入れていませんが、インゲンやブロッコリーも入れると美味しいです。
手間なし放置料理にも出来ます!
多めに作って、飽きてきたら、最後はカレー粉を足してトマトカレーにも簡単にアレンジできます!

☀ラタトゥイユ 🍴

材料:中鍋1つ分

たまねぎ 1個
なす 2~3本
ズッキーニ 2本
ピーマン 2個
トマト缶 1つ 又は完熟トマト3個
オリーブオイル 大さじ1
塩、コショウ
<好みで>
イタリアンハーブミックス 少々
ローリエ 2枚

①オリーブオイルに、にんにくのみじん切りを入れて香りが出るまで加熱し、玉ねぎを入れる(野菜類は一口大に切る)
②玉ねぎがしんなりしてきたら、その他の野菜を入れて軽く炒め合わせ、トマトとハーブ類を加える。
③蓋をぴっちりしめて蒸し加熱にする。(保温調理器があるひとは沸騰後軽く塩を振ってから数十分、保温する)
④しんなりした野菜類に、塩とコショウで味を調える。

完熟トマト

 

手間を省いて作るコツなど~

ナスを切ってから、塩水につけたり、塩を振って余計な水分を出してから使う、素揚げしてから使うなど、いろいろ細かくこだわることは可能なのですが、仕事から帰ってササっと作る時にはこの程度のレシピが楽です。ヨーロッパのナスは大きくてアクが強いので、あく抜きをした方がいいのですが、日本の小ぶりのナスはそれほどアクは強くないので上記のレシピの作り方でOKです。どんどん野菜を端から切って加えて、野菜の持っている水分で蒸し煮にするので、余計な水分を加えずに作ります。出来立てでも美味しいのですが、冷蔵庫で冷やしておいてバリっと焼けたバケットや白ワインと共にいただくのもとても美味しいです!

ズッキーニが手に入ると必ず作るラタトゥイユは、夏野菜の美味しい食べ方の一つです!キノコを入れるなども美味しいです!ズッキーニは、収穫時期を逃してびっくりするほどに、へちまサイズにまで大きくなったものでも結構美味しいです。あまりに皮が固くなっている場合は、ところどころ削げばいいと思います。

食品ロスを減らすことが叫ばれる今、食べられる部分を捨てている人は是非見直してほしいです。実は、私はピーマンはヘタも種も捨てずにすべて食べています。この写真のラタトゥイユもピーマンは全て入っています。ゴミが減るだけでなく、手間も減ります!
この料理では切っていますが、ピーマンは切らない時もあります。ピーマンってオーブントースターでじっくり焼いたり、フライパンの中でじっくり蒸し焼きにするととても美味しい!ちょっと醤油をかけただけで立派な1品になります。その際、洗うだけでヘタも種もそのままにして焼いて食べてみてください!なぜ、今まで種を捨ててた??」って愕然とするような美味しさがあるんです。

先日、調理実習中に、「なんで大根の皮をむかないで使っているんですか?」と聞かれたのですが、「もったいないから。食べられるのに捨てるのは無駄だから。」と答えたのですが、どんな料理でも家庭でも毎回、みなさん皮をむいて捨ててたのか~~~と驚きました。皮って歯ざわりがいいんです。皮って、どの野菜もたいてい香りが強い部位でもあります。だから、ショウガやゴボウは特に向かない方が美味しいです!!かぼちゃも中だけ使うレシピが結構ありますが、皮をむくレシピだったとしても捨てずに軽く炒めて塩を振ると素敵なスナックになります!生ごみは、食べられる部分を食べるというやり方で減らせる時が多くあります!

トマトのリコピンは、人参などのβカロテンのように体内でビタミンAには変換されませんが、その抗酸化力は更に強いと考えられています。紫外線に当たることの多い時期、体内で産生される活性酸素が増加しがちです。多すぎる活性酸素による細胞レベルでのダメージから体をまもってくれる抗酸化作用のある物質は、特に太陽をサンサンと浴びた夏野菜に多く含まれます。ナスも表皮だけ紫ですよね!皮には抗酸化作用のある色素成分などが多く含まれていることが多いので、なるべく捨てないで食べられるように工夫しましょう!表皮だけ色が違うことには、意味があったのです。野菜が紫外線からの害から身を守るために作った抗酸化物質の色であることが多いのです!

長年、愛用しているイタリアンハーブミックスはこの品です。ドレッシング、ピクルス液、トマトソースの料理、リゾットなど、、、いろいろ使えます。香りがやさしく、変に強すぎないところが気に入っています。もちろん、バジルとオレガノと、、、と使う時もあるのですが大抵、似たような配合で入れるのなら一緒になっててくれたら料理の手間が省ける!ということで愛用しています~♬

そして、何度もスープ類の時にもご紹介している「保温調理器」!
新しい品が出ていました!わたしの家のは、ものすごく昔のシリーズなのですが、どこも壊れず健在です!一生ものです。沸騰まで加熱したら、カチンと外鍋にセットして放置してしまえるので、忙しい人に本当におススメなんです!光熱費の節約にもなるし、夏場のキッチンの暑さ対策にもなります。一家に一台!と本当におススメの鍋です!

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