キレイな紫色は酢につけると赤くなり、付け合わせとしてキレイな1品に!
アントシアニン系色素は酸性にすると赤く発色するのです。
水に溶け出やすく、熱に弱い特徴もあるので、長くゆでるのはもったいない!
手早く加熱してから漬けこむと、口当たり柔らかで長期保存可能な副菜になります。
赤かぶや、紫玉ねぎでも同じ要領でマリネに出来るので、お試しあれ♬
「紫キャベツのマリネ」
材料:
・紫キャベツ 400g(1/4個)
・マリネ液
ワインビネガー(白) 大さじ3…穀物酢や果実酢でもOK
オリーブオイル 大さじ1
水 大さじ3
塩 小さじ1
砂糖 大さじ1…キビ砂糖使用
ローリエ 1枚…バジルやオレガノなどハーブも◎
①マリネ液の材料をほうろうやステンレスの鍋に入れ、沸騰させる ※
②粗みじん切りにしたキャベツを一気に入れて、上下よくかき混ぜてから蓋をしめ、10秒程度で火を消す。
③粗熱が取れるまで置いてから、容器に移し冷蔵庫で冷やす。
※マリネ液、ピクルス液、梅酢など酢を使った液体を加熱する際は、アルミ鍋を避けましょう。ジャムを煮る時もレモン汁を加えて長く煮るので、ほうろうやステンレス、土鍋が向いています。アルミは腐食しやすい特徴がある上に、体内に取り込むことで認知機能が低下するという報告があります。
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アントシアニン系色素♬
紫キャベツ以外にも、この色素を含んだ食品がいろいろあります。
・赤しそ
・黒豆
・黒米
・なす
・ブルーベリーなどベリー類
・赤かぶ
・紫玉ねぎ
などのピンク~赤~紫~黒の色はアントシアニン系色素です。
抗酸化作用が非常に強く、体内の活性酸素の害を減らすことが期待できます。人参などに含まれるカロテノイド系色素にも抗酸化作用があります。なるべく様々な濃いいろの野菜や果物を食べることで、がんのリスクが下がると言う報告が次々と発表されているのも理解できます。
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旬の野菜や果物を食べるのは、栄養価が高く比較的安価に手に入るので、とても良いですよね!
何もかも価格が高騰していて、節約しやすいのは食費だという話をしている人がいました。確かにそうなのだけれど、食費は節約しすぎると病気になるリスクが上がることも多いので、要注意!病気になると、医療費もかかり、働けなくなるかもしれません。健康あっての節約です。旬の野菜や果物は、是非食べたいですね。